さいどんが作りたい世界の話 & 11月25日のイベントについて

今回みなさんに伝えたい話があります!

これからする活動に先立って11/25にとあるイベントを急遽することになったのですが

それを通して伝えたいことがありすぎてとりあえずブログに書こうと思って書きます。

 

ちなみにあくまでもこのイベントは

ぼくたちがみなさんに伝えたいことがあるのと、少しでもメッセージを受け取ってほしい

ここにくる人たちとつながって考えてほしいという機会を作るためのイベントです。

これから結局何をするのかに関してはイベントに来るか直接会って聞いてください。

 

今回はそのバックボーンについてお話します。

イベントの内容は以下の通りでザッと見てくれるだけでかまいません。

 

イベント内容

11/2517時~21時まで急遽、京都で世界に希望を与えるゲストが

登壇するトークイベントをすることになりました。

開催日まであと11日しかありませんが、

GOOD HOPE TALK Vo.1 」というイベントをします。

 

このイベントは

・未来を共に感じ合える人

・真っ直ぐに自分の目的に進める人

・人生で本気で本当の仲間を探している人

・世界を本気で変えたがっていて、精神性を知りたい

・自分は何で生まれてきたのか

・エネルギーがものスゴく溢れているんだけれど、そのエネルギーをどこに使えばいいかわからない子

などの人たちのために

 

ゲストHOPER (世界に希望を与える人)達に、自分の夢、希望、自由の先にどんな世界が待っているのか

自分の本当にやりたいこと、望んでいることを形にしていく過程の中で

何を思い、何を感じたのか、どうして世界に影響を与えようということになったのか

そんな話をしてもらうイベントです。

 

ちなみにこれは参加費無し(ドリンク代別途ですが)で寄付制です。

みんながこのイベントに対して感じた価値を支払ってもらうだけでかまいません。

もっと詳しい詳細は直接聞いてください。

イベントページはこちら

 

会場の場所は

Cafe&Bar BASE by GreatLuck

〒615-0022 京都府 京都市 右京区 西院平町 25 ライフプラザ西大路四条

075-963-6074

Google Map

日時は11/25(日)17時〜21時です。

 

何が言いたいかっていうと、めちゃくちゃシンプルに本当にやりたいと思ってることを

みんなでどんどん形にして楽しい世界作ろうと言ってるのですが、

これをもっと深く感じてほしいと思って

 

今回のイベントは自分がずっと思い続けてきたことを

とりあえずイベントとして形にしてみようと作りました。

 

それがどういう意味なのか、ジョーブログに関わり、シェアハウスを運営、

その他の全ての活動の背景を交えてお話したいと思います。

今のさいどんは何をしているのか?

 

ぼくのことをご存知の方が知っているのは

ぼくがジョーブログをやめてシェアハウスたびがらすを運営しているということだと思います。

 

シェアハウスについては→シェアハウスたびがらすHP(まだ未完成)

このシェアハウスは、

・自分たちの帰る場所をつくりたい

・仲間と毎日を過ごせて修学旅行みたいな生活がしたい

・仲間とやりたいことをどんどんやってみたい

ぼくの人生のテーマでもある、「共に人生を歩める仲間と暮らすこと」を表現するための手段であり、

そんなあるがままの自分を表現できる環境が

みんなの「生きる」という多様性の表現につながればいいなあと思って始めました。

 

ここには全国から夢のある若者たちが集まり、シェアハウスの住人もそうじゃない人も

ボーダーを感じさせない、オープンマインドなシェアハウスとなりました。

修学旅行のような楽しい毎日を送る中で

住人たちは日々、自分という生き方を表現するために何かの目標に向かってがんばっています。

 

シェアハウスの運営以外でやってることは、

大阪唯一の村、千早赤阪村で仲間とのフィールド作り

 

これから始まる古民家再生のプロジェクトなど

ほかの仲間たちと始めるプロジェクトをいくつか抱えています。

 

ジョーブログ卒業動画を見てる方はご存知だと思いますが「村を作るとしたら」という話をしていますが

このシェアハウスはその村へとつながる一つの過程です。

 

 

では、その村とは何のことだったのか、

 

それは「社会のあり方」の一つです。

 

ぼくはずっとそれを表現することに憧れていました。

 

高校までのさいどん

 

上記に至るまでの背景は高校生の頃までさかのぼりますが

当時のぼくは今の自分と全く違って

何をするにしてもやる気のない、冷めた考えを持った高校生でした。

 

文化祭でも体育祭でも部活でもできる限り責任は持たない。

何をするときも勉強もできるだけ力は最小限。遊ぶ時間以外に時間はかけない省エネ生活。

受験が始まっても、勉強をしたくない仲間と家でスマブラ、

仲間がいないときは遊べないので家で一人でゲーム。

とにかくめんどくさいから楽して生きたいというただのクズ笑

 

 

それは、学校という世界が全てだった自分にとってすごく生きづらかったのです。

何に対しても「なんで?」と考えてしまうぼくにとって

何もかもが矛盾を感じ納得がいかない世界だったのです。

 

この世界は生きる意味のない世界だと思っていました。

行動もせずに世の中に不平不満を言い、すごく狭い世界の「現実」を見ていました。

 

大学生になってジョーに出会う

 

しかし、そんな自分に焦りを感じていた自分は「何か」を変えたくて大学にいくことになります。

案外、ふつうの大学生と変わらない生活を送っていたので、特別何かすごいこともしてません。

大学生活はただただ悩んでいただけです。

 

まず大学一年生から振り返りますが

好奇心旺盛で旅がしたかった自分がまず始めたのがサイクリング部へ入ったことでした。

なぜかというと自転車に乗ると競争心が働くぼくは、

なぜか目の前に走る人を抜かしたくなるというこだわりがありました笑

昔からママチャリ漕ぐのが速くて通学中は勝手に一人レースしてました。

 

ここから毎日チャリンコ生活が始まります。

「チャリンコならどこまでもいってやろう」

旅をするならとにかくチャリを漕ぐことしか頭にない脳筋野郎のぼくは

在学中にジョーブログのジョーと出会い、

初めてヒッチハイクというものがこの世にあることを知ります。

 

ヒッチハイクに出会ったぼくは、

 

「チャリよりもヒッチハイクのほうが速いやん!」

 

と、チャリンコのことしか頭にないぼくにとって衝撃的な事実を突きつけられるのでした。

 

そこから彼に集まる仲間たちに導かれるようにヒッチハイクで旅をするようになりました。

この仲間たちはフリーピースというコミュニティで

ジョーの情熱や世界観に集まった、夢を持った旅人たちが多い集団でした

 

ぼくは外の世界にいけばずっと心に引っかかる「何か」が見つかると思い

彼らとの活動を軸に一人でもたくさんの旅をしました。

エコビレッジとの出会い

 

この旅と仲間との出会いを通じてますます大学にいる理由がわからなくなるぼくだったのですが、

大学四年生になったぼくは大学ではどんな生活だったのかというと

工学部でロボティクス研究室といういかにも理系というところにいたので大学内と外では全く世界が違う。

 

もちろん研究はすっぽかして毎日のように東京、名古屋、広島、福岡とあっちこっち行きまくって

大学にくると「逆になんできた?」と天然記念物扱い。

 

しかし、意外と真面目に単位はほとんど取ってきたぼくは大学をやめることが

親に示しがつかなすぎて、就職をしないという選択肢もできず。

 

どうやったら親に示しがつくのかと必死に自分が本当に何をしたいのか日々問いかける毎日。

しかし、もっと世界をみたいし、やりたいことがありすぎて何がしたいのかわからない。

 

たくさんの旅をすると同時にたくさんの世界を見て、

もっとも自分の心に深く突き刺さったのは「エコビレッジ」というものでした。

エコビレッジとは世界各国で始まった「お互いが支え合う仕組み」と

「環境負荷の少ない工夫」を取り入れた暮らし方やコミュニティのことです。

この概念を知ったとき「村」を作りたいという気持ちが湧き上がったのです。

 

過去は学校という世界が全てだった自分にとって

地球にとっても社会にとっても自分たちにとっても優しい世界は

自分が欲しかった世界だと思いました。

 

なぜなら、高校生の頃から思っていた疑問、矛盾に対しての答えがここにあり、

ここまで自分に広い世界を見せて、成長させてくれたのは紛れもなく

ジョーやフリーピースの仲間であり、

「この仲間たちと人生を共にしたい!」

「自分がやりたかったことはこの仲間たちともっと大きな世界をつくることなんだ!」

と思ったのです。

 

同じく、こんなエコビレッジのようなコミュニティ=社会を作れたらと思う自分はいたものの

ぼくたちの作りたい世界って一体なんなのだろうと自分に答えを出せずにいました。

 

そして、なんやかんや無事、大学を卒業できたぼくは

みんな集まって、いよいよ「フリーピースで何か事業をおこすんだ!」と

こんなことがいいんじゃないかあんなのがいいんじゃないかと毎日のように話し合いますが

夢が語るのが特に大好きなぼくたちは夢は語って

とりあえず行動はしてみるものの理想を実現するのができずひたすら迷走します。

 

この最中、ジョーブログはとりあえず始まり伝説の第1作目の動画

「かっこいい自転車の乗り方」という動画が生み出されることとなるのです。

 

このあとジョーブログにぼくが加わることなるのですが

この一ヶ月後、なぜか「みんなでアメリカにいこう!!」とお金も持たず

ほぼゼロ円で五人のホームレスがロサンゼルスへ繰り出すこととなるのでした。

 

これがアメリカゼロ円横断の始まりでした。

しかし、ロサンゼルスで数週間だったジョーに飽きがきて

 

ジョーが言い出した言葉は

 

「さいどん、ニューヨーク行けへん?」

 

この一週間後アメリカゼロ円横断が始まるのです。

 

ジョーの作りたい世界に希望を抱く自分もいました。

だからこそ自分を旅へ駆り立て、世界を広げてくれた彼を支えようと思い、

ジョーブログが始まったのです。

 

ジョーブログ時代のさいどん

 

彼の行動が多くの人が行動するきっかけを与え、

次の新しい社会の選択肢になるのなら多くの人にとっての希望になる。

そう思い、アメリカを旅し、南米に行き、アマゾン川をイカダで下ることとなります。

 

しかし、自分の中でもう一つの大きな出来事がおこります。

動画を見ている方はご存知ですが、アマゾン川にて貨物船と衝突し、

貨物船の船底へと吸い込まれたぼくは生死をさまようこととなります。

 

深夜3時ごろ、何も見えない真っ暗闇で茶色に濁った水中で

水死するかスクリューに巻き込まれるかの二択にせまられ、

 

ここに生きるという選択肢はありませんでした。

 

言葉では言い表せない絶望を味わうこととなり、

恐怖と苦痛しかないのならぼくにとっては早く死ぬことが救われる方法でした。

 

生死をさまよう最中、ぼくの頭によぎったことは

 

「こんな人生で終わるはずじゃなかった」

 

「この冒険に何の意味があったのだろう」

 

「おれが本当に生きたかった人生はどこにあったのか」

 

ということでした。

好きなことやっているはずだったのに、後悔している自分がいたのです。

 

 

その後、日本に帰ってきてYouTube活動を続ける中、

 

「おれは一体、何がしたいんだろう」

と日々自分に問いかけ

 

過去の体験をジグソーパズルのピースにするように

穴だらけの自分にはめていき本当の自分という完成品を作り上げようとはじめました。

 

これをきっかけに自分の中に本当の自分を見つけるたび

自分じゃない自分をどんどん捨てていくのですが

その過程の中で大きな気づきがありました。

自分は今までジョーという希望に身を委ねていたのです。

 

しかし、ジョーブログはその頃まだまだ有名YouTuberとは言えず、

本当にやりたいことをやらない自分に言い訳するのが嫌な自分と、

今まで引っ張ってきてくれたジョーに対しての気持ちとの葛藤が始まります。

 

これがおよそ一年くらい続き、徐々に有名になっていくジョーブログとは裏腹に

過去、ずっと思っていたことが頭の中で蘇り始め、

 

「村を作る」

 

その思いで頭がいっぱいになりました。

 

そして、ジョーブログのAbemaTVのボクシングの企画が始まる直前に、

それが何をしたいということなのかわからぬまま

三年ほど続けたYouTuber人生に終わりを告げることとなります。

 

シェアハウスたびがらすをオープンする

 

ジョーブログをやめて、半年間はフリーな状態で自分をもう一度見つめ直し

昔の仲間、新しい仲間と共に行動する中で自分という人間を再構築し始めます。

 

そして、ジョーブログをやめて半年くらいが経ち、

自分の生き方の表現の一つであるシェアハウスたびがらすをオープン。

 

ここでは前からやりたかった、仲間との暮らしの中で

暮らしだけではなく、同じ世界を共有するという目的がありました。

つまり、仲間と共に一つの小さな社会(共同体)を作りたかったのです。

 

この社会がみんなが理想の形にすることができるのなら、

もっと大きな規模、それこそ村のような形にもできるのではないか?

それはこれからの社会の新しい可能性としてのメッセージになるのではないか?

そう考え、シェアハウスを運営して住民のみんなの夢を応援しようと思いました。

 

さいどんが作りたかった世界とは?

 

シェアハウスを初めてもうすぐ一年です。

いろんなことを試してみたし、いろんな経験をしました。

 

シェアハウスの日々はまさに自分が求めている豊かさがそこにはありました。

 

家に帰ってきたら誰かがごはんを作りみんなで食卓を囲む。

みんなで川の字になって修学旅行みたいに仲良く寝て、

たまにはキャンプでもして満天の星空で語り合う。

 

仲間と毎日楽しく暮らすという形はそこにあったのですがずっと気になっていたことがあるのです。

 

それは一人一人が主体的になって心の底から

「こんな風に生きたいんだ!」と強く願い、行動し、

自分の夢に対して責任を持てるようにならないと

それは自分たちの幻想の世界だけで終わってしまうことを体感したことでした。

 

ぼくは自分たちだけが楽しいという世界ではなく、

もっと外の世界とも地球とも近い存在でありたい。

 

その意味はまだまだ誰かがいないと不安だったり、本当の自分がわからなかったり、

その自分に近づくためにどんな道を進めばいいのかわからなかったり、

自分で自分自身の人生の行く先を導くことができないということです。

 

それができないということは誰かのレールを歩くしかない。

 

自分自身でレールを引ける仲間となら社会とも地球ともいっしょに歩ける。

 

つまり、そんな仲間が集まったら一人一人の小さな行動がやがて大きな波になるのだろうと。

これは「村」というものが一人だけでは成り立たないのといっしょなのです。

 

だからこそ、自分だけではなく、多くの若者が自分自身を導ける次世代のリーダーになればこの世界はもっとおもしろくなる。

 

それが次世代の社会のあり方につながればと思ってます。

 

 

そのためにみなさんに聞きたいのです。

どうすればみんなが小さな行動をできるようになるのかを。

 

同じように思い、リーダーを増やすために行動している人は全国にたくさんいると思います。

 

もし、そんな人がいたら何かいっしょにできたらうれしいです。

 

そこで、とある団体を仲間の一人といっしょに立ち上げることにしました。

これはこの何日間かの間に考えたことでまだ誰にも言ってません。

まだまだ未完成なのでイベントにきたみなさんと考えようと思います。

 

今回、それをいっしょに考えるためのイベントを作りました。

このイベントをしたからといって何か変わるわけではありません。

ここに同じ思いを持った人に集まってもらい、これからみんなでいっしょに作っていこうと思います。

 

開催日まで残りすくないですが、今回このイベントはそういう意味をこめて

参加費なしの寄付制にすることにしました。

人数の規模や、利益を求めることではなく、同じ思いを持った人たちが

ここにくるゲストのトークで感じることや、みんなでつながることのほうが大事であり、

ふつうの参加者ではなく、仲間になれたらと思っているからです。

 

この文章を読んで、イベントに行こうとか、何かいっしょにしたいと思う人がいれば

TwitterFacebookでメッセージをください。

いつでも連絡待っています。

イベントページだけ貼っておきます→GOOD HOPE TALK Vo1

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